shortnovel〜sweet〜
いつでも私は
貴方の数歩後ろを歩く…
振り向かない貴方の広い背中を
私は託された
もしもあなたが私の王(キング)であるなら
私は貴方をまもる騎士(ナイト)となろう
それが私の…
貴方への愛だから
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ