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□DiVA
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佐、ゆ「お酒買ってきたぞー!」
う「ただいまぁ…。」
才「梅ちゃんお疲れさま。どんな感じだった?」
う「お酒選ぶのはよかったけど知らない間に有華は粉入れてたし佐江ちゃんは包装紙に釘付けだったし…。」
才「あー、ありがとね。てか、粉って?」
ゆ「たこ焼きとお好み焼き、どっち食べたい?」
才「いや、いらない。粉ってそう言うことね…。」
う「ごめん…。」
才「大丈夫だよ。梅ちゃんは悪くない。」
佐「おい、才加。早く飲もーぜー!」
才「わかったから!」
う「行こっか。」
才「うん。」
ゆ「なぁ、才加ー。どっちがいいー?」
才「もうたこ焼きでいいよ。」
ゆ「よっしゃ、任せろー!」
佐「佐江も手伝うー!」
タタタタッ
う「疲れるねぇ…。」
才「ま、私はこの4人でいられることが嬉しいよ。」
う「うん、そうだね。」
end