07/23の日記
02：15
ほら、華は咲き誇るよ。いつかまた会おう。
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あれだけの愛しさも
あれだけの苦しみも
教えてくれたのは貴女で
どれだけ変わっても
貴女は貴女で、僕は僕
いつまでもきっと貴女は特別でしょう
名残華の散り際まで
愛せれば貴女の表情と
名前浮かべて
そのときはきっと愛しく
抱き締めたくもなるでしょう
白く綺麗な体に似合わない天真爛漫な顔をくすませないで
なんて言えませんが
それだけでいいから
貴女だけは永遠に華でいてください。
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