誰よりも大切なんだ…
□マギ様
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あっと!あいさつしなきゃ!!
『こんにちは!王よ。私はルサ・ヴァンカーダー ともうします。』
「知ってるよ!闇のおどりこさん。」
なんで知ってる!?
いやそれよりなぜ私の別名を知ってる?怪しいぞ(;¬_¬)
『じー…』
「はっはっはっ!驚くのも仕方ない。君と俺は一度あっているのだよ」
私はこんな派手なお兄さんとあったことないよ!?
いや…会ったかも知れないけど覚えてないよ?
『えっと…どこで…?』
「うん?君の故郷で。」
?????
果てしなくわからなくなりました。
『すいません!!覚えてなくて… 。』