誰よりも大切なんだ…

□マギ様
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「そうなのか?う〜ん…確かに君と会話したのだが…。」

悩んでるぞ。どうする私。

1.思い出しました!!

2.ごめんなさい!!

3.私記憶力ないんすよね〜!

答えは…

『ごめんなさい!!』

うん!!これが一番無難だ!!

「いや、大丈夫だ!誰にでもそいうときはある。」

優しくてよかった〜!

「こんなとこにいないで君の探しているマギのところに行こうか!!」

待ってました!!

『はい!!』
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