妖狐×僕SS
□塗り壁事件①
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反「ただいまー」
凛「何故ラウンジ？」
反「いーからいーか…ら゛!?」
―――ガンッ―――
野「突っ込まないわよ。
カルタちゃんが戻ってこないのよ…
もう逢魔が時よ…。」
凛「日が沈むな、僕らには危ない時間になって
きた。」
反「仕方ねーな、捜しに行くか」
御「凛々蝶様はここでお待ちを」
凛「言ってる場合か、早く済ませるぞ」
三人が行こうとすると…
―――バンッ―――
『待って!!私も行く!!』
結愛と拓馬が来た。
野「…でも、結愛ちゃん、」
『カルちゃんも心配だし…
人が多いほうがいいでしょう!?』
凛「…結愛さん」
拓「俺も行くから心配ない。」
２人はもう引かないと感じたのか
連勝は立ちあがった
反「…分かったよ、行こうぜ。」
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