しゅごキャラ
□SEVEN
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亜「このロックと対に…」
『うん、でももう一個あるんだよ?』
亜「え?なに?」
『えっとね、それは…』
「「あむ!」」
亜「…!?イクト、歌唄!?なんでここに…」
イクト(以下 イ)「なんだよ、来ちゃいけねーの
かよ?」
亜「そ、そんなこと別に言ってないし!?」
顔を真っ赤にしてそっぽを向いたあむちゃ
ん。
ラン[あむちゃん…;]
ミキ[素直じゃないんだから。]
スウ[本当は嬉しいんですよぉー。]
亜「ちょっと!あんたたち!!」
イ「…へぇ、照れ隠しかよ?」
にやにやしてるよ。
…ってかもしかして、
『2人は付き合ってるの?』
見るからに仲よさそうな2人。
どう見ても彼カノでしょ。
亜「ちょっと、結愛!?何言って…
イ「…結愛?」…?」
唯「イクト兄さんは夏川さんを知ってるの?」
…あ、やばい。
歌唄が…;
歌唄(以下 歌)「結愛〜!!」
ギュウウウウゥ!
思いっきり抱きつかれた私は
よろめきました、はい;
『ちょっと!歌唄!!離れてよっ!』
歌「いやよ♪久しぶりに会えたんだから!」
さっきよりも力を強めた歌唄…
…私、つぶれる;
『く、苦しい…;』
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