02/25の日記
16：23
未来への種
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「未来への種」2013/2/25掲載
美風さんと春歌さんの短いお話です。二人はああいう性格ですから、ものっそいいちゃいちゃするような子たちではないと思うんです。
この短編はもう二人はお互いが大切な存在であると認識し、その想いも告げているんだろうなぁというなんとなくの設定で書きあげました。
ドルソンを聴く限り、美風さんは悲恋EDを想像してしまいますよね。でもうたプリに限って悲恋EDなんてあるはずない…あ、いや…早乙女光男くんがそうだった…けどあれはまた違う気が…orz
とにかく、悲恋EDなんて本当悲しすぎるから絶対ハッピーEDになるって信じてるんで頼みます公式様！！…そんな希望を込めて、幸せな結末を迎える前に避けて通れないお別れを妄想と捏造を織り交ぜております。
藍ちゃんの口調は気を付けているつもりですが、TPOで変わる子なのでおかしところあったら本当すみません。そしてラブラブになった時に「春歌」なのか「ハルカ」なのかちょっと微妙でしたが今までのにならってデフォを「ハルカ」としました。
こんな感じで出来あがったお話です。
お読みくださり本当にありがとうございました。
2013/2/25 管理人：奏永
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16：12
ROCKな鼓動
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「ROCKな鼓動」2013/2/25掲載
蘭丸先輩の甘めなお話です。デレ要素出したいと思ったのですがなかなか難しかった…。
本当は前半部分で終わりにしようと思ったんですけど、そうするとまぁ様の方がセリフ多くなっちゃうと思って後半を付けたしました。
主人公のまぁ様呼びは悩んだのですが、様づけも嫌だなと思って「聖川さん」にさせて頂きました。
蘭丸先輩はうたプリの中で一番好きなキャラです。もう一言では言い表せませんがとにかくおバカさんな感じが愛しくてたまりませんww
彼を語ると長くなってしまうのでやめときます←
お話の裏設定として…
あの時まぁ様は黒崎先輩に「こいつに手を出したらぶっ潰してやっから…覚悟しとけ…」的な事を言われたんだと思います。
そして二人が部屋から出て行ったあと猛ダッシュで「神宮寺ー！」って一緒に事務所に来ていたレン様のとこにかけて行って無理やり引きずって二人の後をこっそりつけているという…。
「おい聖川、何のつもりだ一体」
「いいから黙ってあれを見ろ！」
「あれって…おや、ランちゃん、と…レディ…？」
「お前の目からみて、ふふ二人はそ、その…こっ、恋人っ…同士に見えるか…っ」
「はっ、あのランちゃんに限ってそれはないだろう？って……う、うそ、だろ…ランちゃんが…アイドルスマイルじゃない微笑みを浮かべている…だ…と…？」
「…やはり、俺の目は間違っていなかったか…」
みたいなやりとりしてるといいな＼(^q^)／って思って書いてました。笑
こんな感じで出来あがった作品です。
お読みくださり本当にありがとうございました。
2013/2/25 管理人：奏永
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15：54
大人も子供も
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「大人も子供も」2013/2/25掲載
昭和生まれ嶺二さんの甘さを押し出した短編小説です。
嶺ちゃんはきっとおせおせルートだと思ってるんです。ドルソンも『溺愛❤テンプテーション』だし！
彼は一緒に居ると楽しくなれる明るい人ですよね。
でもちゃんと世の酸いも甘いも知っている大人な人なので、若い子はきっとコロっと落ちちゃうと思います←
そんな大人だからこそ、簡単に禁忌を犯してまで後輩ちゃんと恋をするなんて事にならなさそうですが、そこはおとやんと同じく「好きになったら止まらない」精神で頑張って欲しいのです…！
あのあと赤面を抑えられなかった主人公ちゃんにおとやんとトッキーが気づいて寿先輩をぼこるという裏設定があります。
いつかおとやんとトッキーの「一緒にお風呂話」を書いてみたい…可愛いです、このコンビ…☆
こんな感じで出来あがったお話です。
お読みくださり本当にありがとうございました。
2013/2/25 管理人：奏永
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