芯樹〜シンジュ〜
□『それは、“外界”の業』
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〜注意書きとお詫び。
このお話は、かなり前に書き始めた物です。
『別れさせ屋』という職業については元々知っていて、憧れのような美化したイメージを持っていました。
が、ちょうど執筆中にニュースになったのを知り、「不謹慎だろう」と考え、長い間放置しておりました。
それでも一応途中まで書いた物ですし、自分の考えるヒルまもの形に近いと思い、思いきって公開しました。
話の流れはあえて変えてはおりませんが、不快に思われる方もいらっしゃると思います。
そしたら、下げます。(小心者)
※そして諸注意。
行為そのものではないものの、性描写を含みます。
長々とすみません、以上ふまえた上でお読み頂けたらと思います。
今更ながら、ぶっ飛び設定ですみません(笑)
〜夏炎 朱繭。