ＢＯＯＫ１
□第二Q：パートナー、ですか？
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えっと、とりあえずどうしよう
妹『あのねお姉ちゃん、この人たち行く所ないらしくって、私はお姉ちゃんが嫌なら他探すけど、よかったら一緒に住まわせてあげられないかな？』
姉『・・・で、君たちはどうする？』
後ろを振り返って聞くと、少しためらったあと、頷いたので一緒に住む事になった。
高「でも、何もしないで住まわせてもらうのもねぇ？」
緑「何でこっちを見るのだよ」
赤「何か僕たちにも出来る事があるなら手をかそう」
姉『・・・とりあえず明日、パートナーを探しに行くから、どんなポケモンがいいか考えておいて』
妹『家のこととか手伝ってくれるとうれしいけど、個々の能力を見て決めるね！』