真夏の猫物語






真夏の昼は暑くてやだな」



と白い猫は言う



「でも、日差しはいつもよりあったかくて眠くなるよ」



と黒い猫が言った



どこからか流れてくる川のメロディーと


風に吹かれて揺れる木の音を聞きながら


二匹は眠りにつく――




〜ようこそいらっしゃいました〜

君は374匹目の猫だよ
start…2013/2/25
最終更新日 2013/05/06
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「ねぇ、おきてよ。が昇ったよ」



白い猫がいった



「まだ眠いよ」



黒い猫がいった



2匹は明るく光る月を見て


から覚める――



〜また夢を見にきてください〜


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