□ブックタイトル
いつもの公園

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要





それは 年の差かな




なぜだろう、あなたがそばにいることが
自然に当たり前になってた


「明日、いつもの公園で」


たったそのひとことが私を舞い上がさせてくれる

□読者へのメッセージ

甘いはずです!
久しぶりに小説を書くので
文がおかしいかもしれません…

でも がんばります!
のぞいてください ~


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