novel

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七星聖夜

主人公的な何か。
来人を助けようとしてガイアゲートに落ちる。
死んでいるか死んでいないかは微妙なところ。
名前が難読。
黒髪ストレートでロング。超色白。常に似たような服装。
愚者


七星夜士(園咲星也、一条晴也)

聖夜の義兄。
本名は一条晴也で、養子になったとき同名の親戚がいたため改名した。
重度のシスコン。もう末期。
元ミュージアムの研究者であり、聖夜と来人に追いつくため必死で働いたら偉くなってた。
来人を嫌っている振りをする。四割方は本気だが。
フィリップに辛辣なせいで翔太郎には敵視されていると思っている。(気のせい)
携帯を複数もってるから通信費がバカにならない、らしい。
世界がループする原因はこいつ。
神出鬼没。
聖夜と同じく名前が難読。
吊るされた男


一条晴也

一条財閥の御曹司。のはずだった。
諸事情により親戚中をたらい回しにされ風都に辿り着いた。
金茶の髪にブルーブラックの目だが、なぜそんな色なのかは謎。
一応クォーター。
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