TF擬人化部屋( ◎凡◎*)d+

□-蒼い髪(故)-
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私の名はアーシー


役職オートボット偵察員


応援メッセージをよこしてきたオプティマスプライムの所へ行くために私とクリフジャンパーは地球へやってきた


生き残った仲間達がきっとオプティマスの所へ行っているかもしれないから……


取りあえず今は食料の調達wo…「アーシー、見てみろよコレ!家畜の鶏…(ゴッ)…ッ、ぃッでぇっ!」




_________________________。+。*



「(キュッ)いっでてッあ、アーシー…もうちょい優しくできな…(ギュッ)いででッ!」


「人様の家畜の鶏を盗もうとした愚か者への治療はこれぐらいでいいのよ(ペシッ)ほら、出来た」


Гいててッ」


全く…何でわざわざ盗っ人になる必要があるわけ?

常識的判断力が欠けてるわ


地球へ着いたのは良いけれどまず、肝心の食料が無いコトが事実……


……(汗)なに?コイツ

さっきから必要以上に私のコトを見て…

私が睨み返したらクリフジャンパーはГ睨むなってw」と笑われ私の頭をなでた


_____________________。+。*



「おうおう、やっと着いたか!」

「ええ、ココで信号を捉えたから間違いないわ」

「オプティマスプライムかぁ…噂では聞いたことはあるが、実際会ったことはないなぁ…」

Г何、彼のファン?」

「いや違う……」

クリフジャンパーは私と目を会わせた

Г…?J

Г俺のヒーローだ+十」

(ポツン……)

「プッ……wクフフwwや、やぱっりファンじゃない」

何を言うかと思えば“ヒーロー”だなんて

本当に笑えちゃうわ

別に馬鹿にはしてないわよ

Γんなッ///ち、違うッ、………〜ッ//」

「顔が赤いわよ、クリフジャンパーw」


『オートボット2体発見』

「あ、アーシー・・・」

「ええ、わかってるッ()」



空からビーコンが15体ほど現れ私達を攻撃した


もちろん、


15体倒せたわ


だけど・・・・
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