03/24の日記

23:06
再検証
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侍JAPANが遂に優勝しました。
DBも諦めず連覇目指しましょう。
ではでは、先日のリーグ戦をもう一度検証してみます。
前回は守備陣、特にバッテリーの問題でしたが、打撃陣はどうだったか?
18アウトの内、フライは7個。ちょっと多いですかね?
フライにも良し悪しありますが、最終回の五十嵐さんの犠飛は良しです。
一死満塁のあの場面では、内野ゴロの場合は得点できない場合があり、最悪ゲッツーです。
なので、最低限の仕事、アウトの中では最高の結果です。
では、悪いフライとは?
まずは初回の枡谷さん。無死二塁からの内野フライ。
初回はじっくり攻めたい場面なので、進塁しなくともゴロが欲しいです。
結果論ですが、次の村瀬さんが二塁ゴロだったので、
進塁打なら、先制点してたかも。
次に5回。この回は、竹内さんが安打の後、1番から外野フライ三つです。
先発投手としては、疲労が見え始める5回、
そしてトップに回る打順ということを考えると簡単すぎました。
内容的に見ても、3回までに4三振ですが、
4回以降投手が代わるまでは1三振と、衰えが明らかです。
ここは、せめて森本さんで2塁まで進めたかったです。
以上が悪いフライ2点です。
ワイワイ楽しむのがDBなので、強制はできませんが、
「勝つならこんな手段もある」
という程度です。
ちなみにこの日、一番内容の良かったアウトは、
6回無死1・2塁からの、一塁への進塁打。
まぁ打者は僕なんですけどね。
自画自賛ですけど何か?
結局犠飛での1点しか取れませんでしたが・・・。

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