鹿桜

あの日々は、今でも眩しくて。
憧れも、友情も、恋も、夢も、現実も。
全部、学校が世界で。

あの場所は、間違いなく私の全てでした。


『最後に君と』

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ