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□もしもシリーズA
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〜もしもシリーズ〜
『もしも私があの子と双子だったら』
(脱色)
「…行くよ、千鶴(ヒソヒソ)」
千「いつでもいいわよ、姉さん(ヒソヒソ)
織「おっはよ〜♪」
『おっはよう姫ッvV(ガバッ×2)今日も一段と可愛いわvV流石私達の姫よッ♪(一斉に抱き付き)』
千「寝癖の着いたこの栗色の綺麗な髪…///」
「朝ご飯の残りをつけた可愛らしい口許…///」
『本当にいろんな意味で…食・べ・ちゃ・い・た・いvV(顎を掴み頬を赤らめて)』
竜「朝っぱらから何しとるかこの変態双子がァッ!!!(飛び蹴り×2)」
『へぶッ!!(←飛ばされた音)…な、ナイスキック…(バタ/死んだι)』
竜「死んで人生やり直せッ!!(中指グッ)」
織「ま、まあまあたつきちゃんι」
一「なあルキア…(遠くで見守りながら)」
ル「なんだ一護」
一「…平和だなι」
ル「……ああι」
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