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□もしもシリーズA
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〜もしもシリーズ〜
『もしも私が生徒会顧問だったら』
(舞-HiME)
「あれ??藤乃さんまだ残ってたの??(見回り中)」
静「あら、先生。もうそんな時間どすか??堪忍なぁ。今終わりますさかい(書類を片付けて)」
「焦らないでいいよ♪いつもご苦労様。ごめんねぇ??先生何も役に立てなくてι(申し訳なくて苦笑)」
静「気にせんといて(微笑み)先生には十分感謝してはりますから」
「…そう??ならいいんだけど」
静「それより先生…。あの話、考えてくれはった??(急に雰囲気が変わり)」
「ドキッ///…ま、まだ…」
静「そうどすか。………でも、うちもう我慢の限界やさかい(さり気なく鍵をかけて近付く)」
「や、待ってッ!!落ち着いて藤乃さん///(後退り)」
静「心配せんでもよろし。先生はなーんもせんでいい。うちに任せて。段々快感に変わってきますさかい(妖艶)」
「いやいやいや快感てιちょっと待ってって///(焦/また後退…が行止まり)」
静「うちと2人きりになったのが間違いやったね♪ほな、いただきます…(ガバッと襲いかかり)」
「キャーーッ////」
++++
「ガバッ(勢いよく布団から起上がり)はぁ、はぁ…///ゆ、夢か…。妙にリアルな夢だったな…///」
「って、もうこんな時間ッ!!早く学校に行かなくちゃ!!(急いで仕度する)」
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