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□もしもシリーズA
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〜もしもシリーズ〜
『もしも私八番隊がだったら』
(脱色)



「ねぇ七緒副タイチョー…(何処か哀愁を漂わせ)」


七「(ドキッ///)な、何かしら??(平静を装う)」


「私ってさ…ロリ萌系??(首を傾げる)


七「ドタッ(←盛大にこけた)…は、は??ι」


「だって…背低いし、童顔だし、…胸小さいし……(落込む)」


七「そ、そんなことないわよッ。ほら今はそれが流行っているしf^_^;)」


「そんなものですかねぇ??」


七「それより…一体誰にそんなこと言われたの??(場合によっちゃ只じゃおかない/←と思っている)」


「乱菊副隊長」


七「あんのアバ●レ〜(`へ´#)(猛ダッシュ)」


「………副隊長??ι」



++++

七「松本副隊長ッ!!!(ガラッと扉を開け十番隊の隊舎に飛び込み)」


乱「ヒイッ!!(食べかけの煎餅を落とす)な、七緒ι」


七「よくもあの娘に変なこと吹き込みましたね…覚悟ッ!!(始解)」


乱「ま、待って七緒ッ!!落ち着いて…(焦り)………キャーーッ!!」



冬「…どうでもいいが貴様ら…仕事しろ」


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