黄色い空 白い僕
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薬の甘い香り。溶けていく感覚。
耐えきれなくなる快感。
昔に感じた、置いてきた絶望がすぐ隣に座った。
引きずられる。あの足音が。
居なくなった足音が、何故。
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主に詩
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*更新状況が遅れていてすいませんでした。
至らない所ございますが、どうぞ今年もよろしくお願いします。
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旧開始日2005/12/08
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最終更新日 2010/09/27
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