-瑠璃の詩-

第三十節〜
第五十節〜


序章

第一節 それが命令?
第二節 再会、そして入隊試験
第三節 歓迎会ねェ・・・
第四節 おもりという名の見回り
第五節 寂しさと、疑い
第六節 護りたいもの
第七節 発砲魔乱入
第八節 山崎さんとの一日(前編)
第九節 山崎さんとの一日(中編)
第十節 山崎さんとの一日(後編)
第十一節 取材!?
第十二節 憎しみの理由
第十三節 片思いと障害
第十四節 手拭いと嫉妬
第十五節 迷い
第十六節 戸惑い
第十七節 探偵
第十八節 一抹の不安
第十九節 煙管の匂い
第二十節 一言だけの文
第二十一節 距離
第二十二節 拒絶
第二十三節 重なる過去
第二十四節 友への嫉妬と信頼
第二十五節 油断
第二十六節 またよろしく
第二十七節 面影ひとつ
第二十八節 親切すぎる人々
第二十九節 真贋

第三十節〜
第五十節〜





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