ムネタン11に挑戦するにあたってのアドバイス
いくら政宗を愛しているからって、11日間で作品を書くのは厳しい・6作品(もしくは15作品)書くなんてネタが尽きそう…、と不安のアナタに企画発案者からのアドバイスです。
学生の方へのアドバイス編
@授業中に両手に各三本ずつペンをはさんで静かに心の中で「マグナム!!」と叫んでください。
先生に「何やってるんだ…?」と注意されるかもしれない中でこっそり愛を表現するという背徳感が快感となり、ネタが速攻で浮かんできます。
A眠くなったら伊達政宗の事を考えてください。
夢に政宗が出てきて、きっと創作意欲が掻き立てられます。
ただし、寝言で「まさむねぇ…」と呟いて周りにドン引きされても責任は負えません。
(実話)
B授業でノートに書くときのカラーペンは、青ペンと黄色ペンに統一してみて下さい。
(※政宗カラー)
見づらいですが、愛を試されていると思えば乗り越えられます。
社会人の方へのアドバイス編
@パソコンのデスクトップは伊達政宗にしてみて下さい。
(もちろん仕事用も)
たとえ職場で怪訝な目で見られたとしても毎日政宗を眺める事によって、ネタなんて直ぐに浮かんでくるはずです。
A挑戦する11日間、携帯ストラップを伊達政宗系のモノにしてみて下さい。
いつでも政宗を身近に感じる事によって、毎日がハッピーになってやる気が出てきます。
(愛の力!)
B出勤中に聞く曲はBASARAのテーマソングにしてみて下さい。
仕事もはかどるし、政宗愛が溢れてくるし、一石二鳥です。
ただし、電車内でノリ過ぎて思わず鼻歌を歌って周囲にドン引きされても責任は負えません。
一応真面目にアドバイス編
@しっかりした作品を書くのが大変ならば、日記でプチ連載してみたり、絵日記の御題代わりに挑戦するとやりやすいと思います。
A11日間の挑戦日数がきついならば、挑戦期間の前にある程度作品をあらかじめ作っておくと、11日間の期限を守りやすいと思います。
B15の御題の方は一日一個作品を作っても明らかに間に合わないので、11日間の挑戦の前に作品の一部は絶対作っておいた方が良いと思います。
『おうしゅうひっとう』部分は日記でプチ連載して『だてまさむね』部分はしっかりとした作品を作成したり、11日間日記でプチ作品を書いて四作品は普通に書く、みたいな感じで無理なく進めてみてください。
楽しんでこそのムネタンです。
ご自分で設定した11日間で、政宗への気持ちを情熱的に表現してください!!
11日間で御題を全部完成させたら、ご自分を褒めてあげてくださいね。
完成した暁には政宗が夢に出てきて褒めてくれますよ、多分!!!!
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