realtime


◆no title 

なんか書く気はぜんぜん起きないがここを手放すのは気が引ける 塵が積もっているので

2021/09/14(Tue) 08:51  コメント(0)

◆no title 

今日の朝の占いで獅子座が最下位で周太……笑 と思ったら周太さん今日誕生日だったわ 誕生日なのにかわいそうだね おめ
周太は占いとか興味ないし真に受けないけど見ちゃったらちょっと落ち込みはすると思うよ
美緒様は見たときはフーンと思うけど一瞬で忘れる(つまりどうでもいい)

2021/08/02(Mon) 12:28  コメント(0)

◆no title 

とくに言いたいことがないが月一更新はしておく

2021/07/14(Wed) 20:58  コメント(0)

◆no title 

一番最初に書いてた美和綾香の話をしていなかったぞ
美和綾香はすべてを許すド執着×愛されたいワガママですけども
綾香はマジでワガママで美和のこと振り回すし、美和はヤンデレではないし歪んでもなくて普通に傷つくんだよなあ
美和はなんでも許すけど傷ついてるから耐えられなくなる日は来るよ
美和綾香の話は未来が暗いから書きたくねえ

2021/06/13(Sun) 15:07  コメント(0)

◆no title 

いまとても百合書きたい気持ち

2021/06/13(Sun) 14:22  コメント(0)

◆no title 

わたしの書く百合はだいたい
ド執着ゆえになんでも許す隠れヤンデレ×愛されたいわがままお嬢様
のような気がしていたけど冷静に考えたらそうでもないか?

愛花さん×鞠和は
だいたいなんでも許す×お嬢様だけど
愛花さんは流されちゃうだけだしヤンデレではないし、鞠和のワガママは全然かわいいレベルのことしか言わない

雛菊×サンドラは
ド執着ヤンデレ×お嬢様だけど
どちらかといえば雛のほうが愛されたいしワガママだし、なんでも許してるのはサンドラの方だな

佐和子×都ちゃんは
都ちゃんはまあまあワガママだけど佐和子はそれをワガママだと思ってないので許してるわけでもないし
佐和子は結構融通きかないタイプだし許さないことは絶対許さない
あと執着度ヤンデレ度は都ちゃんのほうが断然高いな
都ちゃんは佐和子に愛されたくて執着してる
佐和子が危機感なくてボンヤリしてるだけ
うーんなんだこいつら
佐和子ってとても男性的かもしれない

2021/06/13(Sun) 14:22  コメント(0)

◆no title 

いや感覚的に800字くらい書いただろと思ってカウントしたら860字くらいありました
500字までとはなんだったのか…

2021/06/13(Sun) 13:54  コメント(0)

◆no title 

下のはなし
百合ヤンデレ的なものを書きました
一人称が僕だし語り手に女要素が一切見えないんですけどこれは女同士です百合です
いや読んだ人に伝える気なさすぎ

ところでこれ投稿できたから字数数えなかったけど500字以内なんですか?リアルタイムって500字以下じゃないと投稿できないはずなんだけど

2021/06/13(Sun) 13:50  コメント(0)

◆no title 


「嫌いよ」
 ベッドにうつ伏せになり、枕に顔を埋めた君が言う。
「あんたなんか嫌い!」
 くぐもった声はヒステリックに聞こえた。だから何だって言うんだ。君が僕を嫌い、だからどうなる?
 僕は君の部屋の君の椅子に腰かけたまま、ただ君を見ていた。ベッドに服のまま飛び込んで、僕に顔を見せようとしない君の姿を。
「……どっか行きなさいよ」
 しばらく待っていると、君はちらりと顔をあげてこちらを睨んできた。
「いやだよ」
 僕は短く答えた。僕を睨み付けてくる君を見つめ返す。嫌いだとか、どっか行けだとか言うわりに、君は僕を視界に捉えたままでいる。
 ほんとうに嫌いなら、もっと傷つけるような言葉を言えばいいのに。
「僕は君が好きだから、君を見ていたいし、君の側にいたいよ」
 君もそうだろう。
 嫌いだとか口だけで言ったって意味はない。君は僕が追いすがるのを待っている。わがままを言っても許されたいと、ほんとうに僕が君を好きなら許すだろうと、僕の君への気持ちを試しているんだろう。
 面倒な女だ。だが長い付き合いで真意を理解している僕には簡単にすら思える。
「君が僕を嫌いでも、僕はずっと君のことが好きだよ」
「……勝手にしなさいよ、馬鹿」
 ほら、許しを得た。
 ベッドに近づく。君はまた枕に突っ伏した。君に覆い被さるようにベッドに乗る。優しく頭を撫で、顔を見せて、と囁くと、君は僕と目を合わせないまま顔を上げた。その表情は、隠そうとはしているが、もう満足げだ。あとはキスだけで、全てなかったことになる。
 君は僕の執着をわかっているのかな。僕は、君がほんとうに僕のことを嫌いになっても、一生愛するつもりでいると、わかっているのかな。
 柔らかい髪を撫でながらキスをする。すぐに離れると、君は僕の腕を掴んだ。決して口では言わないが、もっとしてほしいんだろう。可愛らしい。好きだよ、と囁きながら、またキスをする。

 今は僕を求めている君のその瞳が、いつか僕を心から拒んだとしても。
 僕の君への気持ちは変わることはない。
 ほんとうは、僕には君の許しなんて必要ないんだよ。

2021/06/13(Sun) 13:45  コメント(0)

◆no title 

優希誕生日ですおめ

2021/05/19(Wed) 20:50  コメント(0)

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