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□にまん
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東条受けについて本気出して考えてみた。


・三人組で
「ハロウィンってあれですよね、日本でいうお盆」
「まぁ…そうだな」
「ええ!そ、そうなのか???」

無知ポジション。


・相沢と
「東条さん東条さん」
「ん?」
「左んとこにおべんとつけてますよ」
「こっちか」
「違いますよぅ、こっち」
ひょいぱく
「あーありがと」

おかんと子供的な。


・陣野と
「かおるーかおる、かおる、かおる、かおる、かおる!かおる!かおるう!かおるううううう!!!!」
「…何の真似?」
「カクカクしたハ●ジがペー●ー呼ぶとこ」

奇行に慣れていそうな…こう、

「にゃーにゃにゃにゃー、にゃにゃにゃっにゃーん」
「『なーかおるー、はらへったー』か?」
「すげーっさすがあ!」
「もう少しかかるからコレ舐めとけ、」
「んー」
ちゅっぱちゅっぱ。

な、腐れ縁。


・早乙女と
キーンコーンカーンコーン、
「じゃあ今日はここまで。問題起こして俺呼び出すなよーじゃーなー」
ガラッ
「!っ」(急いで席を立つ東条)
「えっ禅さん?もう居ない?!」
バタタタタっ
「禅さん、禅さーんっっ」

追うものと追われるもの。
するするとかわされる系。


・出馬と
「なんやまた来たんかいな」
「いや、たまたまそーぐうしただけだから。お前、いまどーでもいい」
「えーそんなん言わんとってぇな。寂しいやん。どう?なんか飲めへん?」

多分もう注意が向いていない(東条の)(禅さんにいった)。


・静御前と
「ねぇ…胸囲どれくらいあるの?」
モギュッ
「ッ?!」
「…案外固い」
「な、なに期待してたんだよ…;;」

´・ω・`。


・男鹿と
「今日は?」
「バイトある」
「じゃーいつ空いてるんだよ」
「えーと…」

あくまでも喧嘩の予定決め。


・ヨップル星人と
「ん?なんだこいつ」
「ヨプ?」
「こんな動物いたっけなぁ。猫じゃねーし…」
「ヨップル。ヨパレリメーヌ!ヨップル」(挨拶を始めるヨップル星人)
「……?」
「ヨップル〜〜!!」
グワッ
「うぉお!?!」
ガスッッ
(クリーンヒットし倒れるヨップル星人)
「あ、やべ。…おーい、ねこやおーい」
「ヨ、ポ………<ピィィィイィッッ>」
「!!なんだこれっっ!うわっつる?!」
にゅるにゅる(ヨップル星人が呼んだ魔物(蔦系)が東条に巻き付く音)
「ちょっそこは……っああはーん!!」

その夜に響いた音はその後ソドムの森の七不思議に数えられたという…とかそんな。

おわり

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