隠し部屋について。
不二(以下不):やぁ、こんにちは。隠し部屋について説明させて頂く青春学園三年、不二周助です。
菊丸(以下菊):同じく青春学園三年菊丸英二だよーん!!
不:あれ、佐伯じゃないんだ。
菊:なんか佐伯は今忙しいとか何とかでこれなかったらCよ。
不:ン?今芥川君は言ってなかった?
菊:なっ、何でもないにゃー…。ほら、早く説明、説明!!
不:ま、いいか。で、隠し部屋についてなんだけど。別館から来た人はだいたい知ってると思うけど、隠し部屋には俗に言うCP小説が置いてあるんだよね。
菊:そうそう、なんでも内容が恥ずかしくて管理人が公に出せないとかなんだとか…。
不:そう。で、隠し部屋+かぎ付き。
菊:えっ、鍵までついてんの!?
不:佐伯から聞いてない?鍵も付けるって言ってたじゃん。
菊:佐伯の置きメモによると〜…あっ、本当に書いてある…。
不:パスを開けるのは簡単。まず、僕の誕生日と、佐伯の誕生日、それとミスフルで活躍している司馬葵君の誕生日を足すだけ。
菊:例にたとえて3月3日だとしたら、303で、考えるんだにゃー。
不:要するに管理人の好きなキャラってだけでなんのひねりもないよね。
菊:まぁまぁ。で、隠し部屋はここのページにはないから要注意!!トップのどこかにあるよ♪
不:どうしても行きたいのに見つからない。パスが意味不明だっていう人は黒鳩便でメールしてね。だいたい一週間ぐらいで返事が来ると思うよ。
菊:ヒントくらいだったら交流の場でゲットできるとおもうにゃ。見たい人は頑張って探してね。
不:以上、隠し部屋についてでした。