jam

□アトガキ
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拍手連載読破お疲れ様でした。こんな所までお読み頂きありがとうございます^^

全くもって意味が分からない…と言いますか、本当に私がタイトル使いたいだけに始めた小話もこれにて終了です
後味がいいんだか悪いんだか、納得のいかないところも多々あるでしょうが、「年末のテンションは怖い」ということで一つ水に流してやって下さいorz


さて、このお話を通して伝えたかったことですが…先ほども言ったとおりタイトル使いたかった(以下略)のであんまり考えてはなかったんですよ、ね(えええ
ただ改めて読み返して(とんでもない羞恥プレイ)私の作品には母親の存在が大きく関わるものが多いなあと思いました

やっぱりどんな人でもお母さんっていうのはかけがえのない存在で、当たり前にあるからこそ大事に出来ない人であると思うのです。私が意識するにしろしないにしろ、こうしてどこかで滲み出てしまうということはやはり私自身母親に受ける影響が大きかったから…なんじゃないでしょうか(知らん

ということでとりあえず大きなテーマは「母性」という感じで綺麗にまとまればいいなあ!
…前作「少女金魚」もわけ分からんちんでしたが今回はそれを上回った…!そして今更ですが土方連載を頓挫させて申し訳ありませんでした…
ちょいちょいですがコメントくださった方々には本当にお詫び申し上げます…


じゃあ次回こそは土方なのかと言われると、まだ構想練ってないのでいかんとも言えません
ただ放っときっぱなしのお話が我が家には沢山ありますから、そっちにも手をつけなきゃなあ(遠い目

ともあれこうして短くはあれど一つのお話を終えられたことに感謝いたします
また来年も皆様に少しでも共感できるようなお話をお見せできるように、そして少しでもこのグダグダ感を払拭できるように頑張っていきたいと思います^^


それでは長々とお付き合いありがとうございました
これを見て下さっている貴方に、何か少しでも響くものがありますように。




081228 早兎拝







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