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□喜劇
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附筆




拍手連載「喜劇」読了お疲れ様でした、こんな所までお目通し頂き本当にありがとうございます。

今回はあまり書き慣れないキャラをメインにということで、色々悪戦苦闘致しました。とは言え数ヶ月前に書き上げたものを少しずつ手を加えてアップしていたのでさほどの苦労でもなかったようには思うのですが…(えええ
神威さんを書くに当たっては本当に色々困らされました。ちょっと猟奇的過ぎて夢小説として扱うには「ちょ、重いってか怖くないこの人!」ってな感じで予想通りのドツボに填ったりしまして…。苦肉の策でオリジナルキャラまで引っ張り出したりで、拍手連載としてはてんやわんやだったように思います
けれどこうして取り敢えず終幕を迎えられましたことを心より嬉しく思います。ややこしい話ゆえツッコミ所も多々ありましたでしょうが、それを温かくスルーして下さった皆様のお陰でございます…!
これまでの連載も大分わけわからん感満載でしたが、今回も似たり寄ったりですね…。というかラストのグダグダさはナンバーワンやもしれない。笑っとけ笑っとけアッハッハ

初書きということもありまして何かと至らない箇所だらけの連載でしたが、ひとまずこれにて終わりになります。とは言えこのまま煮え切らないのもどーなの?って感じなので、再アップ時には更に煮え切らないグダグダなお話を2話ほど加えたいと思っております(予定)

ここまで読んで下さった、応援のお言葉を下さった皆様に最大級の感謝を。
次回作も本作同様愛して頂けたらと、欲張りなことを願いつつご挨拶に代えさせて頂きます。


謝々!



090607/早兎 拝


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