□拍手お礼文
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オボベナ話↓
あいつは目標だった。
「貴様は俺の目標なんだ、貴様を越えるまで、俺は付き纏うぞ!」
「まったく、好きにしなさい」
それなのに、俺は、
自分から離れたんだ。
あいつのいる、あの國から。
「好きだった、好きだったんだ…俺はベナウィのことが……」
今更この想いに気付くなんて。
エンディング後?
08.1/13
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