永遠に降る雪
ようこそ、永遠に降る雪へ…
お初の方はまず、『初雪』を御覧になって下さい。
何度か足を運んで下さっている方は雪の層をご覧下さい。更新情報を載せております。
ﾋﾞｭﾃｨ｢夕飯の買い出し、付き合ってもらってありがと!へっくん。｣
ﾍｯﾎﾟｺ丸｢いいよ、この位。荷物持ちが居ないと大変だろ？｣
OVER｢クソがっ!!…腹の虫が治まらねぇ!!!｣
ﾋﾞｭ｢あ、OVERさんだ。｣
ﾍｯ君｢本当だ。…何か凄い機嫌悪そうだな。｣
ﾋﾞｭ｢でも何でここに…？｣
ﾄﾞﾝﾊﾟｯﾁ｢おーい、ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ!!ここにもあったぞ!｣
ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ｢こんな所にまでか!?大分散らばっちまってるな…｣
ﾊﾟｯﾁ｢これで何個目だ？｣
ボ｢6020個目。｣
ﾋﾞｭ｢ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ!買い出し行ってきたよ!!｣
ボ｢あぁ、ﾋﾞｭﾃｨにへっぽこ丸か。まあまず手伝ってくれ。明るい内に見つけないと探せなくなる!!｣
ﾋﾞｭ｢何を探すの？｣
ﾍｯ君｢てかその袋は…？｣
ボ｢天の助だ。｣
ﾋﾞｭ｢ええっ!!?天の助君!?｣
ﾍｯ君｢一体何でそんな事に!?つかこの袋の中の天の助(残骸)異常に細かっ!!｣
下文に続いたりする…
最終更新日 2016/09/01
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～参加ﾗﾝｷﾝｸﾞ～
本日､ハジケ祭｡
続き…↓
ボ｢結局全部見付けられずに夜になっちまったな…｣
ﾋﾞｭ｢どうしよう…これじゃあ天の助君元に戻らないよ。｣
ﾊﾟｯﾁ｢飴撒いとけばﾁｬﾗ!!飴撒いとけばﾁｬﾗ!!!｣
ﾋﾞｭ｢イヤイヤ!急に何、首領パッチ君!?飴撒いたって天の助君戻らないし、ﾁｬﾗにもならないから!!｣
ﾍｯ君｢天の助…!｣
ボ｢大丈夫だﾍｯﾎﾟｺ丸!!まだ手は有る!!!｣
ﾍｯ君｢ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞさん!!｣
ボ｢このソーダ味のゼリーを継ぎ足せば戻るだろ(涼しい顔)｣
ﾍｯ君｢ええっ!!?何やってンすかﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞさん!!ゼリーっスよ!?戻るワケねーよ!!!｣
天の助｢ぶはっ!!死ぬかと思った!!!｣
ﾍｯ君｢戻ったーーー!!!ﾏｼﾞで!?｣
ﾋﾞｭ｢天の助君本当は何で出来てるの!?｣
END!!!(てか終われ)
……御入室ありがとうございました。
またのお越しを・・・
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