「人は、綺麗になるためになくんだ」

自分が1番不幸なんだと、この世界で可哀想なんだと考えていて悲しくなった

惨めに、なった


あぁ、今日もまた夜が明ける


光が射すとより輝くものはなんだろうか

ほうせき、

みどり、

あなたのそんざい、


僕はこわかった、

光が射しても決して輝く、ことのない僕と




見えなくなる貴方の存在距離、



「さようなら」

君も言葉はまたね、じゃなくて

裸足のままかけだした僕を

泣きながら遠ざける

君の罪は何だったかな

僕を捨てたことかな

ねぇ

ねぇ、

どーして君は泣いているのかな

会いたい、

会いたい、会いたい、

会いたい、会いたい、会いたい、

かなしい夜明けがまたやってくるから、







[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ