「人は、綺麗になるためになくんだ」
自分が1番不幸なんだと、この世界で可哀想なんだと考えていて悲しくなった
惨めに、なった
あぁ、今日もまた夜が明ける
光が射すとより輝くものはなんだろうか
ほうせき、
みどり、
あなたのそんざい、
僕はこわかった、
光が射しても決して輝く、ことのない僕と
見えなくなる貴方の存在距離、
「さようなら」
君も言葉はまたね、じゃなくて
裸足のままかけだした僕を
泣きながら遠ざける
君の罪は何だったかな
僕を捨てたことかな
ねぇ
ねぇ、
どーして君は泣いているのかな
会いたい、
会いたい、会いたい、
会いたい、会いたい、会いたい、
かなしい夜明けがまたやってくるから、
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