オリジナル小説

□へにょ☆へにょ☆もへぢ!!
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彼(あれ)から暫く

走り続けて、


やっと到着。





先に着いていたおっちゃん達と

合流して、

参拝。





元来た

「彼の」(!!)

橋を通って帰路についた。





帰りは

何故か

短い橋の終わり、



道路と

木造の橋の

境目の前に、


鮮やかな水色が見える。





更に近付くと…。











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