○桜花恋語○


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第一話
ひだまりのような笑顔が、俺は何よりも好きだった。

第二話
…俺が、お前を護ってやる。

第三話
…私の恋心は誰かさんにあげちゃったから。

第四話
貴方に恋をして良かった、なんて。ひどい殺し文句だ。

第五話
『鬼副長』の優しさに思わず笑みがこぼれた。

第六話
…歳さんは、武士であり続けるんだね。

第七話
―新選組を、頼む。

第八話
「じゃあ、またな」

第九話
この想いが、俺をかりたてる。*最終話*

第十話
―幸せな、夢だった…。*終章*



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