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11/15(Thu) 00:18
リム

こんな時間にすみません。

復帰なされたようで安心しました。
宿題、頑張って下さいね。
明日の連載も楽しみにしてます。
2話もアップなさるなんて、いつもよりワクワクしております。

これからも頑張って下さい!
それでは失礼しました。

11/15(Thu) 12:58


宿題、頑張りましたよ(;^_^A
2時頃に終了しました(爆)

お約束通り2話アップしましたので、甘い気分になって下さいね(^^ゞ
と言っても、下手過ぎて甘い気分になれませんね……(´Д`)


それでは応援、本当にありがとうございました!!

11/15(Thu) 19:00
リム

こんばんは。

連載、読みました。
25話のラストが良かったです。
ヒロインとジェイドがお互いにお互いを守ると誓った時、思わず笑顔が零れてしまいました。

ヒロインの実家に対する気持ちも気になりました。
良い思い出がないと言うのは過去に何かがあったからでしょうか?
街がある方向を睨み付けた、等のヒロインの珍しい行動、描写等がとても上手いです。

それでは、失礼しました。

11/15(Thu) 20:48


こんばんは(´∀`)

連載、読んで下さったんですね(^^ゞ

あのシーンを書くのには時間がかかりましたよ(;^_^A
連載の題名に沿って話を進めたいと、連載を始めて間もない頃から考えてました(^-^)
題名の訳は『守護天使』なんです(んなもん知ってるっつの)
はへ!?すみません(;-_-+

ヒロインが両親に良い感情を持っていないのは、確かに過去にあった出来事の所為です。
ヒロインは作中にもある通り、両親に『後継ぎ』としか思われていません。
そのため、幼い頃から教育されてきたので、両親と遊んだ記憶など殆んどありません。
ダアトに行く前まではヒロインもそれが普通なんだと思っていましたが、ダアトでの生活やグランコクマでの生活に慣れてしまったんです。
だからヒロインは逆に両親を恨むような形になってしまったんです(^^ゞ

長くてすみません(;-_-+
そして設定が濃すぎてすみません……
スルー可ですので……(笑)

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