book(J)
□前回拍手文
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「あっ…いや…これは…たまたまでてきたから」
「…只の下らん駄文だ…」
「そんなことないよ!内容凄いし!それに頑張って書いたんだろ!!」
「…」
あれ…ウサギさんなんか…かすかに照れてる?
…なんか…
なれない状況だからこっちも照れるだろっ
「兎に角っよく知識ない俺でも凄いって思えるほどいいんだよ」
ウサギさんが目を見開いて俺を見た後、破顔した
「…なんだよ…驚くこと言ってねーよ」
「美咲…俺の恥ずかしいとこ見たんだろ?」
…なんかウサギさんがニコニコしてる
「美咲の恥ずかしいとこみたい」
「なっなに言ってんだエロオヤジっ…あっ服ぬがすなぁ…ぁ…あっバカっ」
美咲は次の日立てませんでした
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甘い感じな二人
ミニマムを知って知る方はより分かっていただけるかと…
拍手ありがとうございました