※薄桜鬼SSLの沖田です。
「メリークリスマス、椿ちゃん♪」
沖田がそう言って椿に抱きついた。
「////めっメリークリスマス沖田さん・・・・それであの・・・////」
椿はこの抱きしめられているのが恥ずかしいらしく顔を真っ赤にしていた。
「クスッ可愛いな」
沖田がそう椿の耳元で囁き小さなリップ音を立ててキスをした。
「/////」
「クスッ顔真っ赤だよ(黒笑」
「沖田さんのせいです////」
真っ赤になってる椿を見て、理性がプチッとゆう音をたて切れた。
「おきっ・・・きゃあっ」
椿をお姫様抱っこした。
「椿ちゃんがいけないだよ」
「??」
「優しくしてあげるから(妖笑」
「・・??・・・////」
椿が言葉の意味を理解したときには既に遅く沖田が嬉しそうな笑みを浮かべながら椿をそのまま自分の部屋へと連れて行ったとさ。
言うまでもなく、その後上機嫌な沖田と「腰が痛い」と嘆いていた椿が目撃された。