If princes are…



こちらは夢小説でもなんでもない、管理人の妄想小説となります。

なんとなく「こんなゲームがあったらいいのになぁ…」と思って妄想した結果、頭の中に大まかなあらすじが浮かんでしまったので書いてみました…というクオリティの小説です。

管理人のリアルブログで掲載し、友人からそこそこ(←)良い評判を頂いたのでこっちのサイトにも転載してみました。
それでも良ければ以下からお進みください。。。


※attention!!

・物語の中では苗字の概念が存在しないので全て名前呼びです。
 例)「黒崎さん」→「ランマルさん」

・キャラクターのセリフを色分け表示で記載しています。
PC及びiPhoneでの表示確認は済んでおりますが、その他ガラケー・他機種スマホ・タブレット端末での確認は出来ていません。
万一表示不備がありましたら以下からご連絡願います。



・セリフの色分けについて、ナツキさんが大変見難いです。

・セリフの色分けについて、翔ちゃんと林檎ちゃんが酷似してます。

・セリフの色分けについて、セシルと嶺ちゃんが酷似しています。

・早乙女さんやハルカさんはセリフの色分けをしてません。

・文章中の魔法などは管理人の大好きなファイナル○ァンタジーからとってます。

・あくまでも管理人の勝手な妄想により出来あがった文章です。

・誤字脱字のご報告は上記のClapボタンからお願いします。
 「何これキャラのイメージ違うんだけど」「管理人の頭おかしい」「胸くそ悪いもん書くなよ」的な文句はご遠慮願います。あくまでも自己責任、自己責任でお願い致します…!


attention多くて申し訳ないですが、それだけご注意願いたいと言うことで……


それでは…



Are you ready?


Yeah! I’m ready!!


…Not yet…



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